心から貢献したいと思える会社 | 株式会社メディア・ヴァーグ

MEDIAVAGUE


社員インタビュー

INTERVIEW

長﨑 勇都

NAGASAKI YUTO

  • 部署:営業推進部
  • 入社日:2019年9月1日

入社の決め手を教えてください。

福利厚生の充実している点が大きかったです。

弊社では月に数回のパーソナルトレーニング(専属トレーナー付きジム)や社内での出張マッサージ、置型の社食サービスといった福利厚生が備わっており、いずれも社員の健康や生活の充実を考えたものと感じています。
個人的にここまで充実した福利厚生は、他社では聞いたことがありません。
「会社の成長を社員へ還元してくれる会社」という印象を持ったのが入社の決め手でした。

また、私の場合は中学生の頃からの友人が先に勤めていたため、社風を事前に聞くことができたというのも決め手の一つでした。
その友人も中途採用で入社したのですが、話を聞くなかで、前職よりも仕事に対してやりがいを感じていたり、同僚との関係も良好であったりといった様子が伝わってきました。

1日のスケジュール仕事内容を教えてください。

自社運営メディアの「マグミクス」と「オトナンサー」の営業を担当しています。お客様(クライアント)に対しては、それら媒体と親和性のありそうなサービスや商品について、認知拡大や顧客獲得の可能性を見出し、タイアップ企画の提案やバナーなど広告枠の紹介をしています。

1日のスケジュールは、メールの確認から始まります。
お客様からの連絡や新規のお客様からの問い合わせがあるので、念入りに確認しています。

そのあとはタイアップ企画の考案やお客様との打ち合わせ、取材、PRをお手伝いできそうな新規のお客様へのアポ取りなどをしています。

特に決められたルーティンなどはなく、むしろ自分なりに作業時間を管理しなくてはならないのですが、逆にいえば比較的、自分の都合に合わせて働くことのできる職場環境だと思います。

キャリアパス、具体的な今後の目標を教えてください。

当面の目標は、担当媒体の営業業績を上げることです。
弊社の媒体は、自動車を扱う「くるまのニュース」の規模が最も大きく、会社全体における営業業績としてもその比率は最も高い状態が続いています。
私が携わることで、他の媒体の営業業績を伸ばし、いずれは「くるまのニュース」に並ぶ規模のビジネスを展開できる一助になれば、と考えています。

仕事への熱意・想い・頑張っていることなどありますか?

もともと愛社精神の強い方ではありませんでしたが、メディア・ヴァーグは福利厚生などで社員に還元してくれているので、営業活動だけではなく、自分の働きによって様々な面で会社に貢献していきたいと考えています。