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MEDIAVAGUE


社員インタビュー

INTERVIEW

藤森 大輔

FUJIMORI DAISUKE

  • 部署:編集局 ゴルフのニュース編集部
  • 入社日:2020年7月1日

入社の決め手を教えてください。

入社前は沖縄に住んでおり、東京に戻ることを決め、転職活動を進めるなかでメディア・ヴァーグのことを知りました。コロナ禍でほとんど求人のない状況だったのですが、都内を条件に探していたところ偶然見つけた、というのがそのきっかけです。
私はWebライターの経験が約5年間あったため、その経験を活かせると思い、とても興味を持ち応募しました。

内定の後、並行して応募した他社の選考が進んでいたため、実は入社の意志を伝えるまでしばらく時間を頂戴していたのですが、その間にメディア・ヴァーグの就労条件を確認する面談があった際、要望に応じていただいたり対応が早かったりした点でとてもよい印象を受け、入社を決めました。

1日のスケジュール仕事内容を教えてください。

弊社運営のメディア「オトナンサー」の編集をしております(取材当時)。

午前中はメールのチェックから始まり、前日にテレビで放送されたドラマの視聴率のリサーチをしています。
午後はいわゆる外注のライターから届いた原稿をチェックしたり、午前中のリサーチを受けて記事の制作を進めたりといったところが主な業務になります。
また週に一回の編集会議に向けて、情報収集やアイデア出しも並行して進めています。

キャリアパス、具体的な今後の目標を教えてください。

入社前も入社後も、記事を書いたり編集をしたりといったいわゆる編集業務に携わってきましたが、今後はスキルアップに向け、広告関係や各種の細かい数値分析などといったメディア運営に関わる業務にもトライしてみたいです。

自分の武器を「記事が書ける」だけで終わりにしたくはないので、もっと仕事の幅を広げたいと思っています。

仕事への熱意・想い・頑張っていることなどありますか?

Webメディアの仕事とは、その成否がPV(閲覧数)やUU(ユニーク訪問者数)などの数値に現れる、つまりはっきりとした結果が出るものだと思っています。
そうした部分が私のモチベーションに繋がり、やりがいをとても感じます。毎日数字を追うことが使命といいますか、熱意がたぎるとでもいいましょうか。
たまにプレッシャーを感じることもありますが、記事の制作など裁量を持たせていただいているので、セルフマネジメント次第な部分でもあると思っています。